美少女　JK ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

ある日、自分に変身能力がある事に気付いた主人公は、能力を使って美少女たちを犯しまくる。

主人公笠原淳は、いろいろな偽り情報によりとんでもない学園に入ってしまった。寮内はみんな女の子。学園もみんな女の子。ましてや、年齢層も中学生から25歳までと中々幅広い。さらには、その子たちに種付するのが、淳の義務だった。 逃げられない、学園生活が今始まる。

魔界の王子ルストは不機嫌だった。 ハーレムで悦びに啼く魔界の女どもを弄んでもルストは滾らない。 彼が真に昂るのは泣き叫んで抵抗する女を犯すとき。 不満をぶちまけ魔王の不興を買ったルストは勘当されて人間界に飛ばされてしまう。 だが人間界こそがルストの求めていた世界だった。 ルストは手始めに女子高生の多頭飼いを計画する。 魔界の王子ルスト。インキュバスの王女ラース。ヴァンパイアの王女グラトニー。 三人の邪悪。 彼等こそが真の“夜”。

飛び抜けて凄いところが全くない平凡高校生男子と、学校内で1位2位を争う巨乳美少女女子高生がなんとカップルになってしまう！？ つりあわない2人。学校内の一部では罵声も浴びる。 しかし、2人は恋を発展していき…

元教師の中年肥満男：前島春蔵（３９）は童貞を拗らせ過ぎたせいで『触手』を自由自在に操れる能力を獲得した。動きは勿論、形状も自由自在。 ターゲットは少し前まで勤務していた学校の生徒会長：叡宮咲。彼女こそ、春蔵を退職へと追い込んだ張本人なのだ。 叡宮咲は黒髪巨乳という春蔵好みのＪＫ。 『恨み』や『性欲』、春蔵は『触手』に自分の想いを込め咲を弄んでいく。

ある日、難関高校の受験に失敗してしまった主人公工藤隆。 父の命で、受験を失敗した事により、ある学校に入れられた。 その学校は、国語や数学などの基礎知識は一切教えず、学ぶのは１つだけ… それは、セックス！ 美少女20名以上と主人公1名のまさにハーレムストーリーが始まる…

僕は、ただひたすら目立たないように過ごしてる高校生。 恋なんて無縁だと思っていた僕に転機が訪れる。

【pixivにも掲載】恋する乙女は、膣も肛門も唇も、すべてを捧げて当たり前。そんな覚悟にあふれたJK美少女たちの、すがすがしい姫初めの物語。「姫初め2016」参加作品。

マジシャン生命を賭けた一世一代のイリュージョンに観客の視線は釘づけ！

偶然、『自分の書いた小説を読んだ相手に、小説内の価値観を植え付ける』という催眠能力を得た男子高校生・工藤。清楚で爆乳な先輩に自作小説を読ませ、手始めに次の催眠を施す。 『工藤に聞かれたことはすべて答えなければならない』『工藤が「まだ分からない」と言えば、実演や詳しい説明を行い、ちゃんと彼が理解できるまで丁寧に教えなければならない』 本番なし。オナニー鑑賞のみです。 処女作なので文章力などは期待しないでください。 男子高校生が不思議なアイテムでエロいことをする話（連載版『文芸部員の読書催眠』）にて続編書きました！「第三話　文芸部Ⅱ」がこの続きになります。折りたたむ>>続きをよむ

同級生から預かった大事な子ネコちゃんが行方不明に！必死の捜索の結末はいかに。

高校1年生になった主人公、健は姉2人との3人暮らしをしていた。しかし、高校では早くもリア充ばかり。開始一ヶ月、健は非リア充として取り残されていった。そして、それだけではなく、周りは「セックスはもうしたか？」とか「気持ちよかったか？」とか童貞の健はさらに取り残されていった。 この物語は学園生活二ヶ月目以降のストーリーである。

共学の私立高校に入学した俺、新一であったが、周りの女子が何故か俺を見てくる。俺はイケメンな顔ではない。そんな俺が一体何故？ それは、学園の女子の本性にあった。そして、今年は特別な年。俺が入った学園はただの学園ではなかった。

小学生の僕は、１７歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。 そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。 　下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。 「姉ちゃん――？」 「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」 　僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。 　姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。 　はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴（しずく）がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ

　二学期の始めより臨時教諭として着任した妙齢の美女、佐上珠代。知的な眼鏡に長い黒髪、年頃の娘がいるとは思えないほど、スーツをはち切らんばかりの豊満なボディ。珠代はその抜群の肢体と聖母のような優しさで、学年性別問わずあっという間に学園の人気者となった。――が、彼女にはもう一つ裏の顔があった。古来より闇に蔓延る妖魔を封印せし退魔師としての顔が。この学園に潜入したのも、学園に巣食う鬼を狩るためだ。珠代は就任当初から目を付けていた標的を追いつめ、滅絶せしたかに見えたその時――、

中学生の妹にコスプレをさせて、中出ししまくります。

渋谷で拾った家出少女をアニメオタクの男が欲望のままに監禁調教する物語。

鬼畜少女レイプ小説が見つからないから自分で書きました。 苦手な方は読まないで下さい。

エロチートな能力で歴史上の人物を女性化させて召喚して奴隷にしたり、母親や妹、クラスメイト、教師等の美少女や美女を性奴隷、肉奴隷にして孕ませたりしながらハーレムを作っていく男の子が主人公の物語？です…